この記事は

・妊娠中ってどんなトラブルがあるの?

という方向けの記事になります


プレパパのえいとらです。
妻が妊娠したけど、大きな問題って何があるの?

という知識を今から集めるプレパパ向けの記事です。
トラブルの全量と、その概要を掴むことをゴールにしています。

何もトラブルが無い方が稀なので、
簡単に目を通しておいてください。

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9つのトラブルの全量は下記の目次をご覧ください。





①つわり

5週頃から15週頃までの吐き気やおう吐の総称
病気ではなく、体を作り変えているサイン

この期間、奥さんは動けなくなるので
旦那さんのフォローが必要

つわりに関する記事はこちら

※補足
つわりが出産まで続くことを
妊娠悪阻(にんしんおそ)と呼びます
 ・脱水症状
 ・栄養失調 等
となった場合は病的な状態として治療が必要





②流産/早産

流産は妊娠22週未満で
 胎児が子宮から出て亡くなること
 全妊娠の10%~15%

妊婦の症状は、出血や下腹部の痛み
即時に病院へ連絡しましょう

流産のリスクを受け入れる心構えを記事にしたものはこちら
 【プレパパ】持っておくべき知識~流産は全体の15%~


一方、早産は
 22週~37週未満に分娩
 全妊娠の約5%

子宮外で助かる見込みがあるのが大体22週以降。
NICU(新生児集中治療室)での治療が必要なことが多いです。




③発育遅延

その名の通り、一般の妊娠週数に比べて
 胎児の発育が遅い状態

原因は下記が考えられます
 ①感染症
 ②妊娠中の喫煙
 ③妊娠高血圧症候群
 ④胎盤異常 等

お医者さんとの相談ですが基本は安静治療
発育不全と診断されると入院が必要





④妊娠貧血

 妊娠によって起こる貧血で
 20~30%の妊婦

に発生。厄介な点は多くが無症状

後に下記のような問題が顕在化します
 ・陣痛が弱くなる
 ・分娩時間が長くなる
 ・分娩時の出血が多くなる

食事とサプリメントで鉄分を意識しましょう





⑤妊娠高血圧症候群

妊娠20週以降に

 高血圧 & タンパク尿を伴う状態
 10%の妊婦

原因は不明です。
症状は体重の急増/頭痛/めまい
予防は塩分の取りすぎに注意し、体重をコントロールすることが大切





⑥切迫早産

早産しかかっているギリギリの状態を指します。(22週~37週)

 何らかの処置をしないと
 早産してしまう状態

を指します。

症状は
 ・お腹が張る
 ・お腹が痛い
 ・お腹が固い
 ・出血がある

昼夜問わず、病院へ即時に連絡が必要です。





⑦骨盤位(逆子)

 胎児の頭が子宮高を向いていない状態
 分娩時は約5%が逆子

分娩の難易度が高くなります
30週頃までは羊水で動き回れるので逆子でも特に問題なしです





⑧前期破水

破水とは母体から羊水が外に流れ出てくる状態
陣痛が始まり、生まれるに破水するのが一般的

 前期破水は陣痛前に破水する状態

です。
病院へ即時に連絡しましょう。





⑨感染症

妊娠中は免疫力が落ちて、
 感染症にかかりやすくなっています
流産や早産の原因になります。

特に性感染症であった場合は
胎児に感染しないよう分娩までに治療が必要になります





さいごに

如何だったでしょうか。

確立が出ている個所を見てもらえればわかりますが
確立の高いトラブルが結構多い。
というのが所感です。

トラブルは起きないとたかをくくらず、
起きるものとして考えておきましょう。



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