こんにちわ。えいとらです。

Voicyで最近聞き始めたパーソナリティーが桂三四郎さん。
聞いて驚いたのが話が面白いだけでなく

 ビジネス/プライベートでも応用できる
 本質的な内容が多い

です。
今回は桂三四郎さんの#29を聞いて思った

 天才のマネは身を滅ぼすかもしれない

という記事を書いてみました

スポンサードリンク





桂三四郎さんって?

桂三四郎さんは、失礼ながら僕もVoicyで存在を知りました。
にわか中のにわかですがご紹介になります。

名前でイメージが付くと思いますが

 職業は落語家
 桂文枝さんの13番目のお弟子さん

になります。

落語家として定期公演を持つのはもちろんですが、
海外で英語落語を成功させたり
芝居やドラマ、映画やTV、ラジオのバラエティー等多方面で活躍

また、最近はVoicy,Twitter,ブログ等も始められ
ネットを使っての発信も積極的にされている

新しい時代の落語家です。


■ブログ
 桂三四郎のブログ

■Twitter

ボヘミアンラプソディーかなり良かったようで
Voicyでも語られていました笑




Voicy #29 サマリ

桂三四郎さんのVoicy
 第二十九回 自分は天才ではないと自覚することから始めよう
のサマリになります。


①桂文枝という天才に憧れ落語の道へ
 プロフィールにも書かれていますが
 師匠桂文枝さんの落語CDを聴き
 落語という笑いの世界を発見/感動し、弟子入り


②あまりの違いに絶望
 桂文枝さんが作りだす
  ・会場がうねるような笑い
  ・永久保存版のネタ
 
 また、それをいとも簡単にやってのける様を
 間近に見たことで
 自分が天才ではないことを自覚


③天才の真似はできない
 天才はセンスでいとも簡単にこなしてしまう

 誰かが天才のセンスを分解しても
 天才は新しいセンスで上塗りしているので既に陳腐化

 結果、
 表面的な個別の打ち手をパクっても天才になれない


と、いうような内容でした。
個人の解釈が入っているので、
皆さん是非実際に聞いてみてください。

 Voicy 桂三四郎さん #29




センスとスキル

今回のVoicyを聞いて思い出したのがセンスとスキルの区別

「ストーリーとしての競争戦略」という本で有名な楠先生は
明快にセンスとスキルを区別していらっしゃいます

■センス
 ・体系化できない
 ・教えることができない

スキル
 ・体系化可能
 ・教えることができるもの

 (センスとスキルの参考)

こう分解すると天才達は

 何故自分にできるかわからないが
 やり方が直感的に理解できる

という状態であるということです。




天才の真似はするな

これを踏まえた上で、
僕の考えも三四郎さんと同一です。

天才のアウトプットを分析し
 表面的な「スキルに見えたこと」を真似しても
前提にセンスでベースを作っていたりする為
 天才の文脈でしか効果を発揮しない
んだと思います。

何事にも
 自分のスタイル
は存在します

成長を急ぐあまり「スキルに見えたこと」をパクると
天才を再現できない所か
自分のスタイルが破壊されてしまう恐れもあります

三四郎さんも仰られていましたが
もし天才の打ち手を吸収する場合は
スタイルをある程度確立した上で

 自らのスタイルと整合のとれる
 打ち手を取捨選択すべし

というのが今回の結論です。




さいごに

どんな世界も最初に憧れるのは天才と呼ばれる凄い人達ですよね。

その人達に追いつく為にマネから始めるのが最短っぽいですが
「そうじゃなかった」
というのが今回の三四郎さん実際に体験した知見なのかなと思ってます

正解は無い話にはなりますが新しい知識となったので共有でした。

それではっ!

スポンサードリンク