こんにちわ。えいとらです。

最近、脱社畜サロンの炎上騒動がありましたが
 イケハヤさんは多分オワコン化しない
という主張をしてみたいと思います。

ちなみに、僕は脱社畜サロンにも入ってないし
いわゆるイケハヤ信者でもありません。

今回の論に使う主な観点は
 ・スピードオブトラストという本
 ・ネットビジネス/現実のビジネスの違
の2点です。

スポンサードリンク

それでは展開していきます。




スピードオブトラスト

スピードオブトラストを知らない方の為の項目です。
知っている方は飛ばして下さい。

みなさんは「スピードオブトラスト」という書籍をご存じでしょうか
「7つの習慣」で有名なスティーブン・R・コヴィー氏のご子息
ステファン・M・R・コビー氏の代表作になります。

ロジックは明快で
 信頼が高いとコストが低下する
 逆に
 信頼が低いとコストは増加する
というもの。

本書に載っていた例でいうと
米国は現在入国出国に3時間以上並ぶ。
これは3.11のテロ以降、空への信頼が損なわれ
過剰なチェックが行われている為。
と説明があります。

空港が乗客を信頼できない為
チェックに時間/人/金といった様々なコストがかかるワケです。
分かりやすい例だと思います。

また、
 信頼はお金のように貯金でき
 信頼が高いと配当が貰える

という信頼残高の概念も挙げています。

例えば1つや2つの失敗を謝れば許してもらえる状態は
というのは信頼を高めた配当であるということです。



かなり有名なビジネス書でして
Twitter等でも有名な

田端信太郎さん
澤円さん
motoさん


のような4桁を稼ぐスーパーリーマンも
要所でコンテンツに本書のエッセンスが取り込まれています。



また、本書の中では
「信頼を高める13の基本行動」
として下記が紹介されています。

 1、率直に話す
 2、他者を尊重する
 3、透明性を高める
 4、間違いを正す
 5、間違いを認め、謝罪する
 6、結果を出す
 7、より上を目指す
 8、現実を直視する
 9、期待を明確にする
 10、責任を果たす
 11、まずは耳を傾ける
 12、結果を出し続ける
 13、他者を信頼する
また、これらと
 逆の行動をとると信頼は下がる
と定義されています。




今回の炎上騒動

これとかみてもらえれば詳細はわかります。
が、ハイライトは下記。

 ①正田さんのプロフに虚偽があった
   ※現在は盛っていた事を認めれています
 ②イケハヤさんは正田さんを庇った
 ③田端さんが謝り所を作った
 ④イケハヤさんは謝ることなく、田端さんをブロック

ちなみに現在もイケハヤさんの主張は

 ・自分に落ち度はない
 ・「とりあえず謝る」とは昭和の考え方

とまぁこんな感じですね。




悪手の連続

スピードオブトラストを信頼する前提で話を進めます。

この本に当てはめると
今回の正田さんとイケハヤさんの対応は悪手の連続でした。


①正田さんのプロフ虚偽
 エビデンスを出さず、訴えるという打ち手でした
 この時点で

  
⇒透明性に欠ける
  ⇒間違いの隠ぺい
  ⇒責任逃れ

 という感じ。
 エビデンスはいつまでたってもでてこず。
 営業ツールとしてプロフを使っていたので、説明責任は果たすべき。 


②イケハヤさんが庇った:
 主張は「私は友人を信頼している」でした
 これも似たようなもんですね

  ⇒透明性に欠ける
  ⇒現実を直視しない
  ⇒間違いの隠ぺい、もしくは認めない


③田端さんが謝り処を作った:
 ここが1つのポイントです。

 2018年
イケハヤさんは
  ・Voicy
  ・Youtube
 価値のあるコンテンツを配信して下さっています。
 イケハヤさん知識や考え方を無料で取りこんだ方も多数いるはず
 その活動のおかげで信頼残高が溜まっていました

 なので、ここで
  間違いを認め、謝罪する
 という手を打てば
 信頼残高が溜まっている分
  ①、②の悪手がまだ帳消しになる
 というのが田端さんの見立て。

 だったのではなかろうか、
 というのが僕の見解です。


④謝ることはなく、田端さんをブロック:
 ここでせっかく築いた信頼残高が大きなマイナスとなり
  大炎上
 そんな流れをtwitterで感じました
 現実世界のビジネスをすると、結局のところ信用/信頼にいきつきます。

 リアルビジネスをやっている人達にとって
 直感で「あ、これはヤバい」と思った瞬間です。




だが、オワコン化しない

ここからがオワコン化しない理由です。
ぶっちゃけイケハヤさんが言っている
 「時代」でもなんでもない
と思います。

リアルビジネスでは今後も人間が意思決定を行うため、
信用/信頼が根幹になります。故に、
 「謝罪」によって信頼を得る手法は普遍
だと私は考えています。


ではなぜか
それは、イケハヤさんのビジネスが、
所謂ネットビジネスだからです。

よくイケハヤさんのdisに
 ・宗教
 ・信者ビジネス
という言葉が出てきますよね。

これ実は的を得ているんじゃないかなと思います。
ビジネスのスタイルが
 ・宗教
 ・信者ビジネス
なのであれば、

その根幹は
 信用/信頼ではなく信仰心
みたいなモンなんじゃないかと解釈してます

信仰心の定義の1つがすごくおもしろくて
 確証無く信じること
とあります。
僕は無神論者なので、
無いものを信じるとは正にという感じですね。
ロジックではなく感情で信じる。という感じでしょうか


信者は「根拠が無くても信じる」為、
過去過ちがあった所で
 「うるせえ!それでもイケハヤさんを応援する!」
となるんだと思います。
少し汚い言葉で言い方を変えると、
 「根拠を追わない知的レベルの低い層がイケハヤさんのターゲットである」
とも言えるかもしれません。


サウザーさんがいつかサウザーラジオで
 Youtuberはタレントだったら一発で干されるようなことをしても
 のこのこ元気にやっている。
と仰られていました。
これ起きるんじゃないかなと。


あと神様が「謝る」なんて話を聞いたことがないので
これも信仰心が低下する行為なんでしょうね。。



さいごに

ただこの論で気になっている点は「オワコン化しない」と言ったものの、
元々知的レベルの低かった人達はイケハヤさんのコンテンツによって
知的レベルが上がってるんじゃないか疑惑があるところですね笑

Youtuberとかはキッズ相手なんで大丈夫なんでしょうが。
自分のコンテンツによって首を絞めているんではないかと。。

どうなるかは今後に期待ですね。
1年後、「やっぱりネットビジネスは信用/信頼要らないんだ。」
となると結構おもしろいなと思っています。
僕は信者にならないけど、イケハヤさん応援してますよ。

それではっ!

スポンサードリンク